アニメ専門学校の選び方

アニメ専門学校へ行きたいという人は、それだけ「将来の夢がはっきりしている」ということでしょう。どうしてもアニメの仕事がしたい、という想いは素晴らしいものです。ただ残念ながら、ご両親の反対が大きい分野でもあるでしょう。
漫画家やアニメーターなどの仕事につく人の多くは「親の反対」を経験しています。アニメ専門学校や漫画家養成学校には、新聞奨学生として学費を自力で稼ぎながら通学している人や、仕事を持ちながら夜間にアニメ専門学校で学んでいる人もいます。アニメ専門学校を選ぶならば、学費が安ければいいとか夜間クラスがあるといった、自分の事情に合うスクールを選ぶことも必要ですが、同時に「卒業後にどうするか」ということも、考えて選ぶ必要があります。

どうしても、人脈を頼りに就職するという傾向の強い業界ですので、「卒業生が実際にアニメの仕事に携わっている割合はどのくらいか?」をよく知って、アニメ専門学校を選びましょう。
また、できるだけ「親が選ぶ」ということはやめましょう。クリエイター系の仕事につく人は「親の反対があって悩んだことが、自分を大きくしてくれた」と、後に語ることが多いです。
それは「親の反対にあってまで、そういう仕事につきたいのはなぜか?」を考える機会が必要だった、という意味であることが多いです。アニメーターや漫画家などの仕事は、あたりはずれが大きく収入が不安定だから、と親が反対する。その反対を押し切ってでも「アニメの仕事に就きたい」という思いを通せないようなら、アニメーターとして成功するのは難しいでしょう。

 

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